- 所在地
- 〒254-0814 神奈川県平塚市龍城ケ丘19-1Google Map
- 開園時間
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公園 24時間 管理事務所 8:30~17:15 ただし、年末年始(12月29日~1月3日)は休所BBQレストラン棟 平 日:11:00~22:00
土日祝:11:00~21:45マルシェ棟 各店舗の営業時間はこちら - 駐車場
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第一駐車場(東側)
入庫可能時間 4:00~23:00(出庫は24時間可能) 料金 9月~6月:20分100円 最大料金(当日24時まで)900円
7月~8月:30分300円 最大料金(当日24時まで)1,800円
※最初の30分無料台数 73台(優先駐車区画1台) 第二駐車場(西側)入庫可能時間 24時間 料金 9月~6月:20分100円 最大料金なし
7月~8月:30分300円 最大料金なし
※最初の20分無料台数 12台(車椅子使用者用駐車区画2台) 駐車料金減免について
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、入庫から12時間の範囲で駐車料金が無料になります。
駐車料金の減免は公園管理事務所営業中8:30~17:15(年末年始除く)の間に、公園管理棟にお越しいただくか、精算機の電話で減免である旨をお伝えし、減免認証を受けてください。混雑防止へのご協力のお願い
駐車場出口の混雑を防ぐため、料金の事前精算機を設置しております。
ご出庫の際は、事前精算機をご利用くださいますよう、ご協力をお願いいたします。ご案内
第一駐車場は「駐車券方式」、第二駐車場は「カメラ認識方式」となっております。
駐車場により精算方法が異なりますので、ご利用の際はご注意ください。満車時のご案内
駐車場が満車の際は、近隣の下記駐車場もご利用いただけます。
湘南海岸公園駐車場
https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/koen/page-c_02814.html
平塚新港駐車場
https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/nosui/page-c_00710.html
いずれもひらつかシーテラスから少し離れた場所にあります。
お越しの際は、国道134号線や海岸沿いの園路を通ってお越しください。 - お問合せ
- 公園管理事務所
電話番号 0463-26-4851
メールアドレス info-hiratsuka-st@ishikatsuext.jp - 公園のルール
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下記の事項は禁止されています。
- 植物の採取、生き物の捕獲、餌やり
- ゴミのポイ捨てや投棄
- ペットのノーリード、糞の放置
- 施設や構造物の破損、汚損(落書き等)
- 指定場所以外での喫煙
- 指定場所以外での自転車、バイク、自転車等の乗り入れ、止めおき
- 指定場所以外でのスケートボード、キックボード等のローラーのついた乗り物での走行
- 周囲に危険や迷惑が及ぶボール遊びや行為
- その他、公園管理者が不適当と判断する行為
下記の行為を行うには許可が必要です。- 火気の使用(花火、BBQ、焚火等)
- 貼紙等の掲示、印刷物の配布等
- 露店、キッチンカー等による物販、募金その他金銭の授受が発生する行為
- 業として行う写真、動画撮影等
- 競技会、展示会、展覧会、集会等での独占使用
- 楽器演奏やスピーカーでの音楽等、大きな音を出すこと
- その他、公園管理者が必要と判断した行為
公園について
About
公園について
「ひらつかシーテラス」は駐車場を完備した海辺の公園です。展望テラスやシーサイドテラスからは、富士山や、江の島から伊豆へと続く相模湾を一望できます。マルシェ棟では、地元の食材を活かした多彩な飲食やショッピングを満喫できます。BBQレストラン棟では海を眺めながらゆったりと食事やカフェタイムを過ごせます。海・景観・自然・食・アクティビティを通して、平塚市の魅力に触れられる「ひらつかシーテラス」をぜひお楽しみください!
かつてこの場所には、市民の憩いの場として親しまれてきた「龍城ケ丘プール」がありました。このプールは、昭和12年に湘南海岸公園の一部として誕生。海水をそのまま引き入れた海水プールで、当時は珍しかった競泳用50mプールのほか、女性や子供用の20mプールに加え、海の家までありました。第二次世界大戦後しばらくは、米進駐軍とその家族のプライベートプールとして接収されていましたが、昭和27年に接収が解除されると、海辺のプール、平塚で唯一のプールということで大変な人気を誇りました。ひと夏に9万人を超える来場者が訪れたという記録が残っています。長い間、多くの市民に愛されてきた龍城ケ丘プールでしたが、施設の老朽化等の理由から、平成25年8月にその幕を閉じました。閉園から12年、プールの跡地に新施設「ひらつかシーテラス」がオープンしました。かつての龍城ケ丘プールのように、市民の皆様に愛される場所となることを願っています。
施設概要
園内マップ